蕨市議会 2022-03-04 令和 4年 3月予算決算常任委員会総務分科会−03月04日-01号
周知の方法としては広報蕨、市ホームページの掲載のほかに蕨警察と川口警察に直接チラシを持込み、返納した方に直接お渡しして、このまま手続きに市役所へ行ってくださいというような周知を行っている。高齢者対象ということになるので、公民館等含めさらには目のつくようなところに置いたり、しっかりした周知を続けていきたいと思う。
周知の方法としては広報蕨、市ホームページの掲載のほかに蕨警察と川口警察に直接チラシを持込み、返納した方に直接お渡しして、このまま手続きに市役所へ行ってくださいというような周知を行っている。高齢者対象ということになるので、公民館等含めさらには目のつくようなところに置いたり、しっかりした周知を続けていきたいと思う。
今回の受賞は、議員の皆様、市民の皆様、川口警察署及び武南警察署などの関係機関の皆様と連携、協力しながら交通安全対策を進めた結果であり、心より感謝申し上げる次第であります。 令和3年度につきましても、本市が安全で安心して生活できるまちであることを市民の皆さんに実感していただけるよう、引き続き、防犯・防災対策や交通安全対策などにしっかり取り組める予算を配分し、充実強化に努めて参りたいと存じます。
議員御指摘の川口駅前交差点の信号につきましては、現在歩車分離の対応となっておりますが、多数の歩行者がスムーズに横断できるようスクランブル方式への変更について、交通管理者である所轄の川口警察署へ要望して参ります。 また、蕨駅前の交差点の信号につきましては、現在埼玉県警察本部において、交差点の形状が複雑なためスクランブル方式ではない、歩車分離での対応を検討中とのことであります。
大きな8 川口市内第3の警察署の設置について 現在、川口市を管轄する警察署は川口警察署、武南警察署の2か所があります。これら2つの警察署の警察官1人当たりの担当人口は川口警察署で903人、武南警察署で1,162人であり、県平均637人に比べ多くなっております。
(2)でございますが、議員御指摘の交差点につきましては、高齢者や障害をお持ちの方に配慮した交通バリアフリーの観点から、交通管理者である所轄の川口警察署へ横断歩道の設置を要望して参ります。 以上でございます。 ◎藤波康彰福祉部長 御答弁申し上げます。
(1)のアでございますが、本年9月に発生した元郷南小学校付近の死亡事故につきましては、10月9日に埼玉県警察本部や川口警察署及び市関係部局にて現場診断を行い、交差点の安全対策を早急に行うこととなっております。 議員御提案の30キロの速度規制につきましては、より安全性が高まると認識しておりますことから、所轄の川口警察署へ要望して参ります。
また、7月16日の蕨市殺人未遂事件の対応につきましては、16日午前5時30分頃、川口警察から事件について連絡を受け、午前6時10分に芝地区の小・中学校に児童生徒の安全を確保するよう依頼するとともに、指導課指導主事を芝地区に派遣いたしました。
また、併せて交通管理者である川口警察、武南警察からも事故多発交差点の情報提供を受けたところであります。 今後は、これらの調査結果に基づき、歩行者の安全対策が十分とは言えない約150か所の交差点に対しまして、交通事故発生時においても人的被害を最小限に抑制するためのガードポールを設置するなど、安全対策工事を早急に進めて参ります。
もしくは、川口警察署、武南警察署にすぐ行って、担当課との連携に向けた相談を始めるべきだと思います。調査研究をしているという段階ではなくて、きょうあすにでもできるということだと思いますので、すぐ取り組んでいただきたいと思います。これは要望をしておきます。 次に、(5)の児童虐待の端緒を小中学校において発見した場合の対応であります。
川口市では川口警察に来ていただき、職員に対し交通ルールについての指導を行い、綱紀粛正に努めることを確認しました。しかしながら、残念なことに、今年8月に同じような重大交通事故が起きてしまいました。 川口市は4年前に、職員には厳しく交通指導をしていましたが、県費職員に対しては指導を行なっていません。行政の縦割りにより、市職員が職域の違う県費職員を指導することは困難なことのようです。
(3)のアでございますが、川口駅東口駅前広場の交通島から駅へのアクセスにつきましては、以前より議会でも御指摘を受けており、市では、交通管理者であります川口警察署と移動経路の改善について協議を行なって参りました。このたび、川口警察署との協議が調い、交通島からキュポ・ラ広場側への横断歩道が設置されますことから、バリアフリー化に向けた改修工事を今年度中に実施して参りたいと存じます。
議員の御質問の中にもございましたが、平成18年に川口市で発生いたしました保育園児死傷事故を受けまして、生活道路における交通安全対策の実施を求める声が強まり、平成22年には、川口警察署管内において、歩行者等の通行が優先され、通過交通が可能な限り抑制されるべき地区、ゾーン30が実施されたところでございます。
平成29年12月末現在、川口警察署管内の75歳以上の免許保有者は1万5,793名いらっしゃいます。一方、蕨警察署管内の75歳以上の免許保有者は4,000名未満ですので、ぜひとも川口警察署管内に検査会場を設置していただきますよう要望いたします。 次の質問に移ります。
この状況を少しでも改善できるよう、私も市の環境部や川口警察署刑事課窃盗係の刑事さんにも直訴して、犯人逮捕への要望もお願いしてきましたが、先日、立石泰広県議会議員にも動いていただきまして、朝日地区、朝日東地区の町会長さん方と埼玉県警本部に赴き、パトロールの強化と犯人逮捕への要望を行なって参りました。
信号機の設置につきましては、交通管理者であります警察の権限となりますことから、所轄の川口警察署へ要望して参りたいと存じます。 以上でございます。 ◆4番(最上祐次議員) ありがとうございます。 (1)、(2)ともによろしくお願いいたします。 最後に、一言申し上げます。 くしくも昨日は3.11東日本大震災発生より7年です。14時46分、全国のあちこちで黙祷を捧げる姿があったことでしょう。
次に、イでございますが、平成25年度末に代物弁済されました公共事業促進代替地の地積は3万1,395.87平方メートルで、その一部につきましては、事業の用地として活用を行うほか、川口警察署並木交番敷地や駐車場等として貸し付けを行なっているところでございます。
(2)のイでございますが、議員御指摘の横断歩道の設置要望につきましては、平成29年3月に御要望いただき、既に交通管理者である所轄の川口警察署に要望しているところでございます。当該箇所につきましては、児童など横断者の安全を確保する必要があると認識しておりますことから、引き続き所轄の川口警察署に申し入れして参りたいと存じます。 以上でございます。 ◎清水竹敏市長室長 御答弁申し上げます。
◎小柴 課長 北町も含め市境については、これまでも益子病院の辺りとか、あと、警察境というか川口警察署との境といったこともある。こちらについては、私どものほうから警察については蕨警察を通じてという形なり、市役所同士であれば、私どもから、直接、要望のほうは出していきたいと思う。
次に、客引き防止につきましては、不当な客引き行為等は埼玉県迷惑行為防止条例で禁止されており、このような行為への対応につきましては蕨警察署へ働きかけるとともに、隣接する川口市の防犯対策室を通じ、川口警察署へも働きかけを行っております。 今後も県条例に違反するような不当な客引き行為等の対応につきましては、警察に対し、一層の巡回や取り締まりの強化を働きかけてまいりたいと考えております。
(1)でございますが、議員御指摘の押しボタン式信号機の設置につきましては、平成27年6月議会で御質問いただいており、当該箇所は交通量が多く横断者も多数おりますことから、所轄の川口警察署へ要望書を提出したところでございます。しかしながら、この設置要望箇所は、隣接の信号機との距離が設置基準に満たないとの理由から、設置は難しいと回答を得ているところでございます。 以上でございます。